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それぞれの地域の方に信頼される会社を目指して / 株式会社 藤屋印刷 安藤 公一社長

2019/07/10

藤屋印刷が社員に持たせる3つの目標とプロの定義

日向市と宮崎市に営業拠点をもち、それぞれの地域の方に信頼される会社を目指している株式会社 藤屋印刷。38名いる社員にどのようなことを求め、教育しているのか?社長の安藤 公一さんに話をお聞きしました。

-藤屋印刷さんでは、どのような社員教育とおこなっているのでしょうか?

安藤 「社員には3つの目標を持たせるようにしています。

この3つの目標は簡単でないといけないです。簡単でないと日々忘れずに実践が出来ませんので。一つは元気ハツラツであること。健康でないと仕事も出来ないですし、自分も辛いです。常に体の健康と心には気を使ってほしい。

これが大前提ですね。 ”健康が全てではないが、健康がないと全て得られない” という言葉を聞いたことがありまして、健康が一番のベースになることですからね。

2つ目がプロフェッショナルであること。

これはどこの業界でも、職業人であれば、当然そうなのですが、プロであることを常に意識すること。うちでもいろいろなセクションでいろいろな専門性を持って仕事をしてもらっているので、常にプロということを意識して、よりその専門性を磨いて、頑張って欲しいと考えています。

そして、常にプロとは何か?プロフェッショナルとはどういうことなのか?考えながら、仕事をしてもらいたい。

三番目が良き社会人であることです。うちの会社は地域のみなさまに信頼されて、地域のみなさまに使われて、成り立っていますので、会社が社会に認められる為には、一人一人が良き社会人でなければいけません。

良き社会人とは、もちろん、法に違反することはしてはいけない。これは当たり前のことですね。また、会社を出て地域にでれば、地域の住民の一人でもあるわけです。当然それぞれ家庭もあるし、友人関係もあるでしょう。

そういったいろいろな関係性の中で、常にいい社会人であってほしい。あいさつができるとか、地域に協力的でないと、地域のみなさまに信頼される仕事は出来ないです。

この3つが上手くいって、会社が上手くいきます。チームワークですとか、組織力というものは、一人一人がプロであるということが大前提になりますので、おのずとそういったものにも繋がっていくと考えています。」

安藤社長が考える “プロの定義”

安藤 「プロというのは、絶対に素人に負けないってことだと思っています。体調が悪いとか、その時のいろんな状況はあっても、決して横にいる素人には負けない。というのが、プロとして必要なことだと思います。

だからそれを維持する為に、鍛錬を怠ってはいけないし、常に一歩先をいく、努力が必要だと思いますけどね。」

企業に求められる人材とは?

健康・プロ意識・素行 社会人としては当然のことだが、安藤社長はその根本となるところを非常に重視していました。では、そこの部分ができているという前提で、今の時代に企業に求められる人材とはどのような人材なのか話を聞いてみました。

安藤  「これだけインターネットが普及してくると、みんな片手に百科事典何セット分の情報を持っているような状態ですよね。

そういう時代になってくると、いわゆる博学。知識があるということがあまり価値を持たなくなってくる。

ジェネラリストというものの価値が、相対的に下がってくる時代だと思います。

今後求められる人というのは、より専門性が強い人。

知っていることということで比べてしまうと、検索ですぐ情報が出てきますから、誰だって知っていることになるわけですよね。

これからは、より専門性が求められ、より思考力、考える力を持っている人が、競争にさらされている企業に求められていきます。

全く対等な条件で、戦えといったときに本当に実力の差がでるわけですよね。だぶん、今はそういう時代だと思います。

そこで決めるのは、持っている知識をどう活かすか。という思考力が問われる。

昔からそうではあったとは思うのですが、よりこのことが鮮明に問われる時代になってきたなと思います。」

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